仕入れは週3回、市場から直接
月・水・金の早朝に近郊の花市場へ出向き、その日の顔色のいい花だけを選んで持ち帰ります。在庫を抱えず、鮮度で勝負しています。
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Moss Covelineは、季節の草花と苔を組み合わせた花束・アレンジメントを一点ずつ手作りするフラワーショップです。庭のような、野のような、少しだけ意外な組み合わせを大切にしています。
直径約20cmの小ぶりな花束。ラナンキュラスやスカビオサなど茎の細い花を中心に、ハコベやスギナなどの野草を数本差し込んで仕上げます。テーブルに置いてもかさばらず、一人暮らしの部屋にちょうどいいサイズです。
直径約28cmの標準サイズ。季節の主役花(夏はひまわりやリシアンサス)を一種類決めて、それを引き立てる脇役の草花と苔を組み合わせます。贈り物として一番注文が多いサイズです。
直径約40cmの大きな花束。結婚記念日や誕生日など、特別な日の贈り物として選ばれることが多いです。花材は仕入れ当日の一番状態のいいものを優先的に使います。ご希望の色味や雰囲気を事前にお聞きします。
直径12cmのガラス容器に、山苔(ハイゴケ)とミニチュアのシダを植え込んだテラリウムです。田中農園から仕入れた苔を使い、容器の底には軽石と炭を敷いて通気性を確保しています。水やりは霧吹きで週2回程度。
中村 葉子の店を始めたのは2018年の春、前職の園芸店を辞めてから半年後のことです。もともと花屋になりたかったわけではなく、苔が好きだったのが出発点でした。学生時代から山や公園で苔を採集して部屋に置いていて、ある日それを花と一緒に飾ったら、なんだかとても落ち着いた景色になった。その感覚が忘れられなくて、気づいたら店を開いていました。最初の半年は自宅の一室で受注制作だけをしていて、看板もウェブサイトもなく、口コミだけで注文が来ていました。
苔テラリウムをお渡しするとき、必ずお手入れシートを一枚添えています。でも、シートに書ききれないことも多くて、このページにもう少し詳しくまとめることにしました。苔は「ほったらかしでいい」と思われがちですが、置く場所と水の量だけは少し気をつけてほしいことがあります。
続きを読む →夏に花を贈ることをためらう方が多いです。「暑いからすぐ枯れてしまうのでは」という心配からだと思います。確かに夏は花が傷みやすい季節ですが、花材の選び方と渡し方を少し工夫するだけで、ずいぶん違います。
続きを読む →少人数の結婚式やガーデンパーティーの装花を依頼したいけれど、どこに頼めばいいかわからない、という方からご連絡をいただくことが増えました。大きな式場の専属フローリストではなく、個人の花屋に頼む場合の流れを、Moss Covelineの実例をもとにお伝えします。
続きを読む →月・水・金の早朝に近郊の花市場へ出向き、その日の顔色のいい花だけを選んで持ち帰ります。在庫を抱えず、鮮度で勝負しています。
どのアレンジメントにも、苔か野草を一種類以上組み込むのがMoss Covelineのルールです。花だけでは出せない、地面に近い視点を大切にしています。
一人で丁寧に作るため、一日に受け付けるオーダーは最大12本までと決めています。急ぎの場合はまずご相談ください。
中村 葉子、もともと苔の採集が趣味だった元園芸店スタッフです。大学卒業後、地元の園芸店に6年間勤め、植物の管理と仕入れを担当しました。2017年に退職し、翌2018年の春にMoss Covelineを自宅の一室からスタート。苔と花を組み合わせるスタイルは、自分の部屋で試行錯誤しながら自然に生まれたものです。今も月に一度は近郊の山へ苔を見に行くのが習慣で、雨上がりの翌朝が一番好きな時間だと言います。愛用の道具はドイツ製の花切りばさみで、2020年に購入してから一度も替えていません。
hello@moss-coveline.com通常の花束は、ご注文から2〜3日後の受け取りをお願いしています。苔テラリウム(大)は制作に時間がかかるため、最低4日いただいています。急ぎのご要望はまずご相談ください。状況によっては対応できることもあります。
色の系統(暖色・寒色・白系・グリーン多め、など)はご指定いただけます。ただし、特定の花を必ず入れてほしいというご要望は、仕入れ状況によってお応えできない場合があります。ご希望はお気軽にお伝えください。できる限り近いものを選びます。
定期便サービスは市内および近郊エリアへの配送に対応しています。一点もの花束の配送は現在対応していません。店頭受け取りか、お届け先が近い場合は個別にご相談ください。